1. 生命
1.1. 1年
1.1.1. 自然の中にあふれる生命
1.1.1.1. 春に活動する生物
1.1.1.1.1. 探してみよう
1.1.1.1.2. 自然観察のポイント
1.1.1.2. 1,身の回りの生物の観察
1.1.1.2.1. ?わたしたちの身のまわりには、どのような生物がいて、どのような生活をしているのだろうか
1.1.1.3. 2,生物のなかま分けのしかた
1.1.1.3.1. ?どのような特徴に注目すれば、生物のなかま分けができるだろうか
1.1.2. いろいろな生物とその共通点
1.1.2.1. 1章 植物の特徴と分類
1.1.2.1.1. 1,花のつくり
1.1.2.1.2. 2,子葉、葉、根のつくり
1.1.2.1.3. 3,種子をつくらない植物
1.1.2.1.4. 4,植物の分類
1.1.2.2. 2章 動物の特徴と分類
1.2. 2年
1.2.1. 生物の体のつくりとはたらき
1.2.1.1. 1章 生物の体をつくるもの
1.2.1.1.1. 1,生物の体の成り立ち
1.2.1.1.2. 2,細胞のつくり
1.2.1.1.3. 3,細胞のはたらき
1.2.1.2. 2章 植物の体のつくりとはたらき
1.2.1.3. 3章 動物の体のつくりとはたらき
1.2.1.3.1. 1.栄養分をとりいれる
1.2.1.3.2. 2.動物の呼吸
1.2.1.3.3. 3.不要な物質のゆくえ
1.2.1.3.4. 4.物質を運ぶ
1.2.1.4. 4章 動物の行動のしくみ
1.2.1.4.1. 1、感じ取るしくみ
1.2.1.4.2. 2、刺激を伝えたり、反応したりするしくみ
1.2.1.4.3. 3、運動のしくみ
1.3. 3年
1.3.1. 生命の連続性 p3
1.3.1.1. 1章 生物の増え方と成長 p4
1.3.1.1.1. 1,生物の増え方 p5
1.3.1.1.2. 2,細胞の増え方
1.3.1.2. 2章 遺伝の規則性と遺伝子
1.3.1.2.1. 1,親から子への特徴の伝わり方
1.3.1.2.2. 2,遺伝のしくみ
1.3.1.2.3. 3,遺伝子の本体
1.3.1.2.4. まとめ
1.3.1.3. 3章 生物の種類の多様性と進化
1.3.1.3.1. 1,生物の多様性と共通性
1.3.1.3.2. 2,進化の証拠
1.3.1.3.3. 3,生物の移り変わりと進化
2. 地球
2.1. 1年
2.1.1. 活きている地球
2.1.1.1. 1章 身近な大地
2.1.1.2. 2章 ゆれる大地
2.1.1.3. 3章 火をふく大地
2.2. 2年
2.2.1. 地球の大気と天気の変化
2.2.1.1. 1章 地球をとり巻く大気のようす
2.2.1.1.1. 1.大気の中ではたらく力
2.2.1.1.2. 2.大気のようすを観察する
2.2.1.2. 2章 大気中の水の変化
2.2.1.2.1. 1.霧のでき方
2.2.1.2.2. 2.雲のでき方
2.2.1.2.3. 3.空気にふくまれる水蒸気の量
2.2.1.3. 3章 天気の変化と大気の動き
2.2.1.3.1. 1.風がふくしくみ
2.2.1.3.2. 2.大気の動きによる天気の変化
2.2.1.3.3. 3.地球規模での大気の動き
2.2.1.4. 4章 大気の動きと日本の四季
2.2.1.4.1. 1.陸と海の間の大気の動き
2.2.1.4.2. 2.日本の四季の天気
2.2.1.4.3. 3.天気の変化がもたらす恵みと災害
2.3. 3年
2.3.1. 宇宙を観る
2.3.1.1. 1章 地球から宇宙へ
2.3.1.2. 2章 太陽と恒星の動き
2.3.1.3. 3章 月と金星の動きと見え方
3. 物質
3.1. 1年
3.1.1. 身の回りの物質
3.1.1.1. 学ぶ前にトライ!
3.1.1.2. 1章 いろいろな物質とその性質
3.1.1.3. 2章 いろいろな気体とその性質
3.1.1.4. 3章 水溶液の性質
3.1.1.5. 4章 物質のすがたとその変化
3.2. 2年
3.2.1. 化学変化と原子・分子
3.2.1.1. 1章 物質の成り立ち
3.2.1.1.1. 1、物質を加熱した時の変化
3.2.1.1.2. 2、水溶液に電流を流した時の変化
3.2.1.1.3. 3、物質のもとになる粒子
3.2.1.1.4. 4、原子が結びついている粒子
3.2.1.2. 2章 物質の表し方
3.2.1.2.1. 1,物質を表す記号
3.2.1.2.2. 2,物質を表す式
3.2.1.2.3. 3,化学変化を表す式
3.2.1.3. 3章 さまざまな化学変化
3.2.1.3.1. 1.物質同士が結びつく変化
3.2.1.3.2. 2.物質が酸素と結びつく変化
3.2.1.3.3. 3.酸化物から酸素をとり除く変化
3.2.1.3.4. 4.化学変化と熱の出入り
3.2.1.4. 4章 化学変化と物質の質量
3.2.1.4.1. 1.化学変化の前後での物質の質量
3.2.1.4.2. 2.反応する物質どうしの質量の割合
3.3. 3年
3.3.1. 化学変化とイオン
3.3.1.1. 1章 水溶液とイオン
3.3.1.1.1. 1,水溶液にすると電流が流れる物質
3.3.1.1.2. 2,電解質の水溶液に電流が流れた時の変化
3.3.1.1.3. 3,電気を帯びた粒子の正体
3.3.1.2. 2章 電池とイオン
3.3.1.2.1. 1.金属のイオンへのなりやすさ
3.3.1.2.2. 2.電池のしくみ
3.3.1.2.3. 3.日常生活と電池
3.3.1.3. 3章 酸・アルカリと塩
3.3.1.3.1. 1.酸性やアルカリ性の水溶液の性質
3.3.1.3.2. 2.酸やアルカリ性の性質を決めているもの
3.3.1.3.3. 3.酸性・アルカリ性の強さ
3.3.1.3.4. 4.酸とアルカリを混ぜた時の変化
3.3.1.3.5. 5.イオンで考える中和
4. エネルギー
4.1. 1年
4.1.1. 光・音・力による現象
4.1.1.1. 学ぶ前にトライ!
4.1.1.2. 1章 光による現象
4.1.1.3. 2章 音による現象
4.1.1.4. 3章 力による現象
4.2. 2年
4.2.1. 電流とその利用
4.2.1.1. 1章 電流の性質 p214
4.2.1.1.1. 1,電流が流れる道すじ p215
4.2.1.1.2. 2,回路に流れる電流 p221
4.2.1.1.3. 3,回路に加わる電圧
4.2.1.1.4. 4,電圧と電流の関係
4.2.1.1.5. 5,電流、電圧、電気抵抗の求め方
4.2.1.1.6. 6,電流のはたらきを表す量
4.2.1.2. 2章 電流の正体
4.2.1.2.1. 1,静電気
4.2.1.2.2. 2,静電気と電流の関係
4.2.1.2.3. 3,電流の正体
4.2.1.2.4. 4,放射線の発見とその利用
4.2.1.3. 3章 電流と磁界
4.2.1.3.1. 1,磁界
4.2.1.3.2. 2,モーターのしくみ
4.2.1.3.3. 3,発電機のしくみ
4.3. 3年
4.3.1. 運動とエネルギー
4.3.1.1. 1章 力の合成と分解
4.3.1.1.1. 復習
4.3.1.1.2. 1.水中の物体にはたらく力
4.3.1.1.3. 2.力の合成
4.3.1.1.4. 3.力の分解
4.3.1.2. 2章 物体の運動
4.3.1.2.1. 1.運動の表し方
4.3.1.3. 3章 仕事とエネルギー
5. 環境
5.1. 3年
5.1.1. 自然と人間
5.1.1.1. 学ぶ前にトライ!
5.1.1.2. 1章 自然界のつり合い
5.1.1.3. 2章 さまざまな物質の利用と人間
5.1.1.4. 3章 科学技術の発展
5.1.1.5. 4章 人間と環境
5.1.1.6. 5章 持続可能な社会をめざして